暮らしの
ソリューション提案企業を
目指して
株式会社大塚家具は、2019年3月7日をもちまして創立50周年を迎えることができました。
これもひとえに、お客さまのご支援ご愛顧の賜と心より感謝しております。
私たちは、インテリアには暮らしを変えるチカラがあると信じています。食べ物によって身体がつくられるように、身に着ける衣服で自分を表現するように、住んでいる環境によって自分自身がつくられます。しかし、住環境が自分自身をつくる。そんな風に考えて日々過ごしている方は多くないかもしれません。
当社はインテリアの大切さをお伝えするとともに、日本の「住」市場において、「住まうこと」に必要なすべてを提供し、豊かな住空間を想像することを目指しています。お客さまの多様な幸せへの想いに寄り添い、当社の「提案」で想いを形にし、幸せを実現する。これが私たちの使命であると考えています。
1969年の創業以来、総合インテリア企業として、お客さまに、より豊かな住空間を提供するために、「使い捨て」ではない耐久消費財としての品質基準と、上質な暮らしのためのソリューションを提供するサービス業としてのあり方を守りながら、国内の流通改革に取り組み、また、1990年代以降は欧米輸入家具の流通改革に取り組むと同時に、世界中のメーカーと協力して優れた商品をリーズナブルな価格と充実したサービスとともに提供することに注力してまいりました。
昨今、住宅市場の縮小やインターネットの進化など、経営環境が急速に変化している中、変化に対応するためのビジネスモデルの再構築に向けて、リアルとバーチャルの融合、BtoCからBtoBへの領域拡大、海外販路獲得などに取り組んでいます。また、昨年の株式会社ヤマダ電機との業務資本提携により、互いのノウハウを共有する取り組みを進め業績回復に向けてのスピードを加速させています。
ヤマダ電機と当社に共通する思いは、お客さまに提供するのは「モノ」だけではなく、「モノ」でできる「コト」、「モノ」とともに過ごす「トキ」、つまり「暮らし」を提供するというところにあります。
上質な家具に家電という大きな武器も加わり、きめ細やかなコンシェルジュサービスという変わらぬ当社の強みを生かし、これまで以上に、お客さまと住まいの課題に向き合い、豊かな暮らしづくりに貢献してまいります。
変革期の今、会社は新しい風を吹き込んでくれる人材求めています。私たちの想いに共感し、ともにインテリアのプロフェッショナルとして、日本の住文化の発展に貢献したい、インテリアを通して多くの人の幸せを実現したいという思いを持つ皆さんを心よりおまちしています。

